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ワーキングホリデーメーカーとしてタックスファイルナンバー(TFN)を申請するには、オーストラリア税務署(ATO)に直接オンライン申請を行います。申請は無料、所要時間は約10分、TFNは28日以内に郵送で届きます。ワーキングホリデービザが発給されればすぐに、オーストラリアに到着する前でも申請できます。ただし、有効なオーストラリアの郵送先住所が必要です。
TFN申請を処理するのはどこ?
外国パスポート保持者のTFN申請は、オーストラリア税務署(ATO)が処理します。承認後、TFNは28日以内に郵送されます。閑散期はもっと早く届くことも多いです。
申請前に準備しておくもの
TFN申請には以下が必要です:
- パスポート(番号、生年月日、ビザ情報)
- ATOがTFN通知書を郵送できる、有効なオーストラリアの居住地住所
- 申請確認メールを受け取るための有効なメールアドレス
長期の住まいがまだ決まっていない場合、ホステルの住所でも問題ありません。ただし、通知書が届くまでそこにいる予定であることが前提です。ATOからは2通のメールが届きます。1通目は申請受領の確認、2通目は処理完了の通知です。
TFN申請の流れ:ステップ別解説
申請を送信すると、ATOからリファレンス番号がメールで届きます。これは申請が進行中であることの確認です。この番号は大切に保管しましょう。何かトラブルがあった時、最も簡単に問い合わせる手段になります。
TFN本体は、28日以内にオーストラリアの住所に手紙で届きます。この通知書は安全な場所に保管してください。TFNを忘れてしまっても後でATOから取り戻せますが、最初の通知書を手元に置いておくほうが圧倒的に簡単です。
TFNが届く前に働き始めてもいい?
はい、TFNが届く前から働き始められます。ただし、申請中であることを雇用主に伝え、可能であればATOからの確認メールを見せましょう。法律上、雇用主はTFNが登録されるまで45%で源泉徴収する義務がありますが、一部の雇用主は確認メールを受け入れ、低い税率を適用してくれます。
待機期間中に余分に源泉徴収された税金は、会計年度末のタックスリターンで取り戻せます。
TFNが届いたらすべきこと
TFN通知書が届いたら:
- 勤務先ごとにTax File Number Declaration(TFN宣言書)に記入
- 速やかに雇用主へ提出
- 次の給与明細で、ワーキングホリデーメーカーの正しい15%税率が適用されていることを確認
各雇用主にはそれぞれのTFN宣言書が必要です。1つの雇用主にTFNを提出しても、他の雇用主に自動的に共有されるわけではありません。
当社チームへのお問い合わせから、登録税理士の監督のもとでのTFN申請、または既存申請の問題解決をご依頼いただけます。