Skip to main content
TFN申請ABN登録タックスリターンスーパー受取メディケア計算機ブログお問い合わせ
Tax Practitioners Board
ホーム/ブログ/TFN/雇用主にTFNを提出しないとどうなる?45%の高税率に注意
TFN·23 July 2024·1分で読めます

雇用主にTFNを提出しないとどうなる?45%の高税率に注意

雇用主がTFNを保有していない場合、給与から45%が源泉徴収されます。これが給料に与える影響と対処法を詳しく解説します。

1 分残り
結論

雇用主がタックスファイルナンバーを保有していない場合、オーストラリアの税法により45%で源泉徴収する義務があります。これは最高限界税率で、初出勤からTFNとTax File Number Declaration(TFN宣言書)を提出するまで適用されます。雇用主に裁量の余地はありません。このルールはATO(オーストラリア税務署)から課せられたものです。

手取り給与にどんな影響があるのか

ワーキングホリデーメーカーの標準税率は15%です。雇用主が代わりに45%で源泉徴収すると、その差額が短期的にあなたのポケットから直接出ていくことになります。

週給別の影響例:

  • 週給1,000ドル:毎週320ドル余分に源泉徴収
  • 週給1,500ドル:毎週480ドル余分に源泉徴収
  • 週給2,000ドル:毎週640ドル余分に源泉徴収

数週間で、この差は大きな金額になります。お金は永久に失われるわけではありませんが、タックスリターンを提出してATOから余分を還付されるまで、そのお金は手元に戻りません。

今すぐすべきこと

解決方法はシンプルですが、時間との勝負です:

  1. まだ申請していない場合は、すぐにTFNを申請
  2. 受け取ったら、Tax File Number Declarationを記入
  3. すぐに雇用主に書類を提出
  4. それ以降の給与には正しい15%税率が適用される

申請がまだ処理中なら、ATOからの確認メールを雇用主に見せましょう。一部の雇用主は申請中であることを確認すれば源泉徴収率を調整してくれますが、法的義務ではありません。

払いすぎた税金は戻ってくるのか

はい。TFN登録前に余分に源泉徴収された税金は、年次タックスリターンを提出する際にあなたの納税額から差し引かれます。ATOは実際の納税額と源泉徴収額の差を計算し、オーストラリアの銀行口座に還付してくれます。

期限は各会計年度(7月1日〜6月30日)終了後の10月31日です。登録税理士を通して提出すれば、期限を延長できます。

複数の雇用主にTFNを提出する場合

オーストラリア滞在中に複数の雇用主のもとで働く場合、それぞれにTFNを別々に提供する必要があります。1つの雇用主に提出しても、自動的に他の雇用主に共有されることはありません。カジュアル雇用や短期勤務も含め、すべての雇用主にTax File Number Declarationを提出しましょう。

当社チームへのお問い合わせから、登録税理士の監督のもとでのTFN申請、または既存申請の問題解決をご依頼いただけます。

この記事をシェア:

関連記事