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タックスリターン·公開日 2024年11月14日1分で読めます

タックスリターン代行はワーホリの味方!税理士の選び方

オーストラリアのタックスリターンを日本語で代行依頼する方法。税理士の選び方と、帰国後の申請も含めた依頼の流れを解説します。

結論

税理士(tax agent)とは、オーストラリアの法律にもとづいて他人の申告書を作成し提出する登録を受けた者のことです。税務の仕事を有償で行うには、この登録が必要です。ワーキングホリデーメーカーにとっての実務的な違いは三つで、提出期限が後ろにずれること、ATO(オーストラリア税務署)と直接やりとりしなくてよくなること、そして417・462ビザの1年に実際に付いてくる控除や免除を知っている人がいることです。

自分ではできないことを税理士は何をするのか?

三つあり、提出そのものは一つだけです。税理士はあなたが雇用主を全部覚えていることに頼らず、ATOのシステムから所得の記録を直接取得します。税理士の提出プログラムに載ることで得られる期限の猶予を適用します。そして提出後に何か問われたとき、あなたとATOの間に立ちます。

難しいのは送信ボタンではなく、送信する前に何を申告書に入れるかを決めることです。その年について実際に真である居住性の位置づけ、パスポートでメディケア税免除が使えるかどうか、そして支出のうちどれが「業務に関係ありそう」ではなく証拠要件を満たすのか。

誰が申告書を作成し、誰が署名するのか?

意図的に、別々の人です。当チームが申告書を作成します。417・462ビザの税務だけを扱い、同じ状況を毎日見ているチームです。そのうえで、ATOに提出される前に、登録税理士が確認し署名します。

この分離があるからこそ、専門的な知識と職業上の責任の両方が付いてきます。それは主張ではなく確認できる事実で、その税理士の登録は政府の公的な税務代理人登録簿に掲載されています。

税務の手伝いを申し出る相手が本物かどうかはどう確認するのか?

政府の公的な税務代理人登録簿でその登録を見つけることです。唯一の権威ある情報源で、1分もかかりません。登録簿では、登録が現在有効か、条件が付されていないか、そしてBASサービスだけでなく税務代理人サービスをカバーしているかがわかります。

登録簿で拾えないものをほぼすべて拾う第二のテストがあります。まっとうな税理士は、あなたの政府サービスのパスワードを必要としません。自分の代理人用の経路であなたの記録に到達するからです。それを求めてくる相手は、どう名乗っていようと税理士として動いていません。

ワーキングホリデーメーカーは、Facebookグループやメッセージアプリのコミュニティで、これを狙って標的にされています。制度に不慣れで、何が普通かわからないからです。登録番号を出せない相手に、TFN、パスポート、ビザの許可通知を送らないでください。

税理士を立てると実際に何が変わるのか?

税理士の提出プログラムに移ることで、自分で提出する場合の10月31日よりかなり後ろの期限が適用されます。ATOとのやりとりは税理士を通じて行われ、提出後に生じた照会、調整、審査も同様です。

違いがいちばん出るのは、申告書そのものより取得の作業です。名前を忘れた雇用主の所得明細、受け取らなかったTFN、2年前の夏の未申告年度、DASPの請求。いずれも、時差のある国のコールセンターの列より、代理人の経路の内側からのほうが到達しやすいシステムの中にあります。

費用はどう考えればいいのか?

料金は事前に固定額でお伝えします。成功報酬や還付金からの差し引きはありません。オーストラリアの一部の事業者が使う「還付金の◯%」という方式は、還付が大きいほど手数料も膨らむので、比較の際に確認する価値があります。還付金が当社の料金を下回った場合は、差額を返金します。

税理士費用そのものは翌年度の申告で控除できます。税務に関する費用は支払った年度に控除されるので、終わった年度について10月に払った費用は、支払った年度をカバーする申告書で申請します。滞在が2会計年度にまたがる人なら、1年目の費用が2年目の課税所得を減らすのが通常です。出国時に最終の1通だけを提出する人には、申請する翌年度がありません。

ほぼ形式で済む年はどれか?

単純な年です。1年を通して雇用主が1社、最初の週からTFNが登録されており、15%が正しく源泉徴収され、ABN収入がなく、証拠を揃えるほどの控除もなく、パスポートにメディケアの問題が付いていない。そういう年に、探しに行って見つかるものは多くありません。

形式でなくなる年こそ、この読者にはよくある年です。雇用主が複数、TFNが届くまでの空白、ABNの期間、きちんと確認されていない居住区分、メディケアの答えを変えるパスポート、そしてすでに国を離れた年度。どこでお金が失われるかは自分で申告するか税理士に依頼するかにまとめてあります。

自分の1年は定型からどれだけ離れているか?

税理士に頼む価値があるかは一般論ではなく、あなたのその年についての問いです。次のうち当てはまる項目が多いほど、その申告書は形式から遠ざかります。

  • 雇用主が何社あったか。忘れた1社からの収入は、自分で提出した申告書で最も多い抜けです
  • TFNが雇用主に届くまでの期間があり、15%ではなく45%で源泉徴収されたかどうか
  • どのパスポートを持っているか。2%のメディケア税免除がそもそも使えるかどうかが決まります
  • 居住区分がきちんと確認されているかどうか。ご本人の事情によって決まる項目で、見た目より判定が難しい項目です
  • 賃金とあわせてABN収入があるかどうか。計算も書類も変わります
  • すでにオーストラリアを離れているかどうか。ほぼすべての取得作業が一人では難しくなります

1年分はまとめてワーホリのタックスリターンで処理します。自分の年がおおよそどう見えるかは、先に還付金の試算で確認できます。

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