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タックスリターン·最終更新:29 July 2026·1分で読めます

自分で申告 vs 税理士に依頼:ワーホリのための正直な比較

myTaxでの自己申告は無料。税理士は有料だが居住性・免除・控除の見落としを防ぐ。どちらが自分に合うか判断基準を解説。

1 分残り
結論

オーストラリアのタックスリターンは、myGovのmyTaxから無料で自分で申告できますし、登録税理士に依頼することもできます。雇用主が1社、1年を通して正しく15%で課税され、控除もない人なら自己申告で十分です。税理士が費用に見合うのは、雇用主が複数、45%の期間がある、メディケア・レヴィ免除を申請する、ABN収入がある、帰国後に申告する、といったケースです。

myTaxでの自己申告とは

myTaxはATOの無料オンライン申告ツールで、ATOと連携したmyGovアカウントからアクセスします。7月中旬から所得明細が自動入力され、単純な申告なら1時間もかかりません。問題は、myTaxが「居住者向け」に設計されていることです。居住性の質問、ワーホリ収入の項目、メディケアの欄 — いずれもバックパッカーの多くが推測で答えています。

自己申告でお金を失うポイント

  • メディケア・レヴィ免除の申請漏れ — 申請にはServices Australiaから数週間前に取り寄せるMedicare Entitlement Statementが必要。飛ばすと課税所得の2%(25,000ドルなら約500ドル)を失います
  • 居住性の誤答 — ワーホリで最も多い誤りで、誤った査定や後日のATOによる修正の引き金になります
  • 控除の申請漏れ — RSAやWhite Cardの講習費、屋外作業の日焼け対策、道具、制服の洗濯、前年の税理士費用
  • 複数雇用主の未照合 — 9月に辞めた職場での過剰徴収は、全所得明細を確認しないと見落とします
  • ABN収入の処理ミス — デリバリーやファーム請負のABN収入は事業項目の扱いになり、GSTの検討や控除の種類も変わります。ABNガイドをご覧ください

税理士が実際にやること

登録税理士(TPBの登録簿で確認できます)は、税務のアドバイスと申告を有償で行うことを法的に認められ、職業上の義務を負い、申告期限も延長されます。ワーホリに関して良い税理士がすることは、居住性の判定、Medicare Entitlement Statementの取得、全雇用主の源泉徴収の監査、控除の申請、そして帰国後でも正しく申告することです。費用は翌年の控除対象になります。

判断の目安

自己申告で十分な人:1年を通して登録済みの雇用主1社、初日からTFNを提出、ABNなし、来年もオーストラリアにいる、myTaxの質問に自信を持って答えられる。

税理士に依頼すべき人:45%で天引きされた期間がある、雇用主が3社以上、ファームや未登録雇用主で働いた、メディケア・レヴィ免除を申請したい、ABN収入がある、税務シーズン前後に帰国する、還付額が大きく間違えると痛い。

よくある質問

ワーホリのタックスリターンで税理士費用はいくらですか?

事務所と複雑さによります。当事務所はタックスリターンのサービスページに定額で明記しています。「還付金の◯%」という成功報酬型は避けたほうが無難です。

myTaxは本当に無料ですか?

完全に無料です。申告内容が単純で質問に正しく答えられるなら、自己申告は正当な選択です。このページはその判断を正直にするためにあります。

帰国後でも代理申告してもらえますか?

はい。海外からの申告は当事務所の標準業務で、所得明細の取得やスーパーの請求も同時に進められます。

自分のケースが自己申告向きかどうか、率直な意見が欲しい方はお問い合わせください。どちらの結論でも正直にお伝えします。

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Written by Working Holiday Tax

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