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スーパー·公開日 2025年12月29日1分で読めます

雇用主がスーパーを払っていない時の対処法

雇用主には給与の12%をスーパーに積み立てる法的義務があります。未払いを発見した時の対応とATOへの通報方法を解説します。

結論

未払いのスーパーは取り戻せます。そして取り戻すのはあなたではなくATOです。雇用主は通常労働収入の12%を、少なくとも四半期ごとにあなたのファンドへ払わなければならず、抜けた四半期は、個人の労働者には持ちえない権限でATOが追及できる債務を生みます。問題は、出国前に見つけられるかどうかです。

スーパーが本当に払われたかをどう見分けるのか?

給与明細ではなくファンドを見ることです。給与明細のスーパーの行は、その額が発生したという意味であって、送金されたという意味ではありません。この隙間が、未払いスーパーの最も一般的な形です。

支払いの唯一の証拠は、ファンドの明細かATOの拠出記録です。四半期が終わり、その期限からさらに1、2週間が過ぎているのに、ファンドにその期間の記録が何もないなら、それは遅れているのではなく未払いです。それより前なら空の四半期は正常です。スーパーは給与ごとではなく四半期の周期で払われるからです。

雇用主は実際に何を義務づけられているのか?

Superannuation Guarantee (Administration) Actのもとで、通常労働収入の12%を、年4回の決まった期日までにあなたの指定したファンドへ払うことです。カジュアルを含むすべての従業員が対象で、適用されなくなる収入の下限はなく、417や462のビザであることも義務を変えません。

期限を逃すことは、単なる支払いの遅れではなくSuperannuation Guarantee Chargeの負担を生みます。不足額に利息と管理部分を加えたもので、雇用主の税務上の控除の対象になりません。飲み込むのではなく通報する価値があります。

  • 7月1日から9月30日:10月28日まで
  • 10月1日から12月31日:1月28日まで
  • 1月1日から3月31日:4月28日まで
  • 4月1日から6月30日:7月28日まで

どうやって取り戻すかを決めるのは何か?

その雇用主がまだ事業を続けているかと、抜けが意図的に見えるかどうかです。手が回らずに四半期を落とした小さな事業者は、書面で尋ねればたいてい直します。査定を待つ必要がないので、圧倒的に早い経路です。

書面での依頼に返事がない場合、実効性があるのはATOの経路です。比較に必要な材料はATOがすでに持っています。雇用主がSingle Touch Payrollで報告した賃金と、ファンドが受け取ったと報告した拠出です。賃金の未払いや給与明細の不交付といった他の違反も重なるなら、その側はFair Work Ombudsmanが扱い、2つの申し立てを並行して進められます。

雇用主が廃業した場合はどうなるのか?

請求は残ります。事業が清算に入った場合、ATOがスーパーの負担について債権者になり、拠出は会社と一緒に帳消しになるのではなく、その手続きを通して回収されえます。

変わるのは所要期間で、週ではなく月の単位、ときにはさらに長くなります。雇用主が破綻したときに未払いの賃金や権利の一部を補償する連邦のセーフティネット、Fair Entitlements Guaranteeは、スーパーアニュエーションを対象にしていません。選べるなら雇用主がまだ営業しているうちに未払いスーパーを持ち出すべきです。

帰国する人にとってなぜこれがより重要なのか?

DASPが支払うのは、実際にファンドに入っている分だけだからです。雇用主が一度も送金しなかったスーパーは支払いに含まれず、自動的に家までついてくることもありません。

これは本当のタイミングの判断を生みます。ATOが拠出を回収するまでDASPの請求を遅らせれば全部が1回の支払いになりますが、海外から長く待つことになりかねません。いまファンドにある分だけを請求すればお金は動き出しますが、残りは別途追いかけることになり、2回目の支払いと追加の事務が発生します。どちらが良いかは、抜けている額の大きさと、オーストラリアの銀行口座をどれだけ長く開けておけるかで決まります。

これを狙う詐欺をどう避けるのか?

こちらからではなく向こうからスーパーの話で接触してくる相手を疑うことです。未払いスーパーもなくしたスーパーも知られた入口で、それを追いかけてあげるという申し出は、TFNとパスポートのスキャンとファンドのログイン情報を集める手段です。それだけあれば残高をどこかへ移せます。

確認は単純です。オーストラリアで有償の税務サービスを提供する者は、政府の公的な税務専門家登録簿に載っている必要があり、まっとうな相手なら、何かを送る前に調べられることを嫌がりません。まっとうな手続きが、スーパーファンドのパスワードを求めることはありません。

未払いかどうかはどこを見れば判定できるのか?

未払いかどうかの判定も、取り戻すまでの道筋も、次の点で変わります。どれも給与明細とファンドの明細から確認でき、出国前に確認するほうが海外から追いかけるよりはるかに簡単です。

  • ファンドの明細と給与明細のスーパーの行が一致しているか
  • 抜けている四半期の期限から何週間経ったか。期限前なら遅れではありません
  • 雇用主がまだ営業しているか。していれば書面での依頼が最短経路です
  • 従業員だったのか、ABNで使われていたのか。請負なら原則スーパーは発生しません
  • 賃金の未払いや給与明細の不交付も重なっていないか。その側は別の窓口が扱います
  • いつ出国するか。DASPを待つか先に請求するかの判断になります

未払いのスーパーを追いかけている人は、同じ年度のタックスリターンもまだ出していないことがよくあります。回収を進めるのと並行して、ワーホリのタックスリターンのほうも確認しておいてください。

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